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某大手転職エージェントで働く20代の雑記

人材紹介のやりがい①~ニーズを作り出す~

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しばらくはシリーズものとして、自分の振り返りも含めて、人材紹介のやりがいみたいなところを書いていこうと思います。

 

今回は私がはじめてサポートした方について書いてみようと思います。

 

 

 

私が大阪にいたころ、はじめは営業担当をしていたのですが、

そこで”栄養士の方”を探すという求人が出ました。

 

栄養士の方の多くは学校やら病院やらで献立やら給食を作ったりするという職務に就く方が多いのですが、労働環境があまり良くないので、より良い環境を求めて転職先を探す方が多いです。

 

人材会社の中でも栄養士の人がこういった現場以外に行ける求人ってあんまり多くはないです。

 

私が頂いたのは病院で栄養士をしていた方をバックオフィスで採用したいというオーダーでした。

 

病院給食を提供している企業で業界のことがわかる人=栄養士

という図式のもと、人材を探してほしいというオーダーで、私がスカウトサイトからお声がけした人から、オファーメールに返信があり、面談となりました。

 

 

結論から言うと、その企業は書類出してお見送りに・・・

 

採用方針の変更というやつです。

 

この仕事をしているとよくあることなのですが、ターゲットによっては、その方にご紹介できる求人が、その求人以外になかったりする場合もあり、そういう時はホント憤慨ものです。

 

さて、たまたまその日はその方と面談をしたばかりで、私の企業以外に紹介できる求人を探していたのですが、やはりなかなかヒットしません。

 

どうしたもんかと考えあぐねていたら、営業担当が各テーブルを回ってきて、

「今日お酒のメーカーに営業にいくんですけれど、新しく商品開発をできる人捜してるみたいで、誰か提案できそうな人いませんか?」

 

と言って回ってきたのですね。

 

すかさず、「病院で給食作ってた人いるので、是非とも提案してください!」

 

と言って、個人情報の部分を黒塗りにしたレジュメを持って行ってもらいました。

 

彼が営業から帰ってくると、

「先方があってみたいいうてた!応募意思とってもらえる?」

とのこと。

 

いきさつを私の登録者にお話しして、

「ご応募してみませんか?」

と、ご案内したところ、

「挑戦してみたいです!」

とのこと。

 

私の企業と一緒にその企業も応募することとなりました。

 

 

その後私の企業は書類でお見送りになってしまったのですが、

そのお酒の会社は面接に進んでいき、晴れて1/1で決定となりました。

 

あの時間にデスクにいて、その営業担当の言葉に耳を傾け、

提案をしてみた。

 

だからこそ生まれた”縁”だったと思います。

 

求人票にはいわゆる必須要件てやつが書いてありますよね?

こんな人は応募可能ですというスクリーニングなのですが、

時にそれを突破していろいろな方をご紹介することも我々の仕事です。

 

あまりにあっという間の出来事でしたが、私としては本当にいいご縁を作り出せたと思います。

 

もちろん面接を突破できたのは本人の力ですが・・・。

 

その後入社してから少し経った後、彼女が研修先の酒造からお酒を持ってきてくれました。

 

こういうことも紹介業をやっててよかったなと感じる瞬間ですね。

 

 

エピローグ

それから数年経ったある日、突然彼女から連絡がありました。

「お久しぶりです。実は私の知り合いが転職を考えていて、是非ともさぽーとしていただけませんか?」

 

縁はひろがっていきます。

 

でもそれは、その時々にベストな行動をしていたからだと思います。

 

あの時はまだまだ未熟でしたが、

当時の気持ちは忘れずに仕事をしていきたいものです。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通の文系学生」に10年後仕事はあるのか

とても久々の更新である。

ありがたいことに放置していても見てくれる人がいるのだ。

 

さて、今回はこんなタイトルで自分の考えを書いてみようと思う。

 

私は文系出身である。
首都圏にある国立の大学でまあ悪くはないところだった。

 

ある程度の大手企業も足切は喰らわないレベルである。

たまにすげーコンサルティングファームに受かる人がいるような、

ほとんどは金融系に進むようなそんな大学だ。


学生時代を振り返れば音楽系のサークルで演奏に精を出す日々。
勉強はまあまあで特に可もなく不可もない。
(いや、1年の時に不可はあったが。)

ゼミの内容は金融関連で、全く今の仕事と相関性はない。

そんな私でも幸いなことに給料を得て働いていることができている
新卒採用万歳なわけである。

さて、これからAI時代がやってくるわけだが、
私が10年後に就活をするとして、
同じような学生生活を送っていた場合、無事に就職することができるだろうか?

答えは否ではないかと思う。

てか、自分が採用担当だったら自分のこといらないと思う。
このままだったら。

今までは何か一つのことに打ち込んでいたというだけで、
評価されていたがいわゆる大手企業に入るには、
それだけでは足りないのではないかと思う。

例えば文系の多くが放り込まれる営業職。
http://magazine.miidas.jp/articles/request/eigyo-syuroujinkou
こちらは外部サイトの内容だが、
営業人口は減っている。

私のメイン担当であるメディカル系の業界においても、着々と進んでいる。
MRという職種の方々がいわゆる営業職(お医者様へ薬の説明をする仕事)なのだが、
昨今の製薬メーカーの新薬開発の難易度上昇に伴い、
余剰人員である営業職員を続々とリストラしている。

直近では外資系であるMSD、数年前には、
大日本住友や、田辺三菱など内資系も”余剰人員”にメスが入った。

MRは年収も高く企業によっては30歳で1000万に到達する。
(企業によっては家賃補助もかなり手厚い)

そういった意味でただでさえ開発費用が上昇している昨今に、
無駄な人件費をここに投じるわけにはいかないのである。

さて、この流れからわかることは、
文系職のように誰でもできてしまうことは、
大きな成果を残すか、その人しかできないクリエイティビティを発揮しないと、
簡単に仕事を失ってしまうのである。

じゃあどうすればいいの?って言う話になるのだけれど、
特に何もない学生がまずできることは、
「自分の考えを発信し、それを洗練させること」
ではないかと思う。

ブログを書き、できるだけそれを多くの人に見てもらうのだ。
ブログを書くことで学べることは多い。

どんな人がどんな記事に興味を持つか、
どう書けばよんでくれるか、etc…

自分の発信した内容に反応が得られることは、快感となるだろう。

そんでもって、面接担当にドヤ顔で、
「自分なりに考え、発信してきました。」

ということを伝えるといい。
能動的に考えられる学生はそれだけで希少価値が高いと言える。

もっとも、10年後も新卒採用があればの話だが。

【書評】男女の脳の違いが簡単にわかる本

 男は知っていることをしゃべり、女は喜ばれることをしゃべる

byルソー

 

最近読んだ本の話ばかりになってるけど、アウトプットも兼ねて続ける。

 

男女脳戦略。――男にはデータを、女にはイメージを売れ

男女脳戦略。――男にはデータを、女にはイメージを売れ

 

 もう帯読めば何となく中身は予想つくかもしれない。

 

男を褒める時は上の人も褒めてた、とか結果を褒めてあげると喜ぶ

 

女を褒める時は同僚が褒めてたとか、プロセスを含めて褒めてあげると良い

 

こんなことが何個か書いてある感じの本だ。

 

本に書いてあることで目新しさは感じないかもしれないが、巷でよく言われる「男って、女ってこーだよね」って感じの内容をしっかり言語化した感じである。

 

さて、この本からの学びは詰まる所、

男は女を、女は男をこういうもんだと理解する手助け

として使うと良いと思う。

 

とりあえず今回は簡単にここで終わる。

 

ホスト界のトップから営業を学ぶ

 

 

ホスト界の頂点に立つ男の「心を操る」技術


 

一時間あればさっと読める本だったが、

流し読みせずに大事なところをチェックするべき本だった。

 

この本でいう「心を操る」ということは、「相手を魅了する」ということだと理解した。

 

そして、自分視点ではなく「究極の相手視点」で考えることで、相手も自分のことを考えてくれるというものだった。

 

いくつか内容に触れてみたい。

 

1.装いは相手から見てどう見えるか?で考える。

No1ホストに「見えるようにする」ために、筆者は全ての装い、車を他のトップホストよりも高いものを選んだそうだ。

 

高い時計やスーツはそれだけで相手に「この人は特別なんだ」と思わせるために身につけていたそうだ。

 

そして、相手からどう見えるかだけではなく、自分が「これはちょっとキツイくらい高い買い物だな」と思えるレベルの装いは、自分への自信を与えるという副次効果もある。

筆者は金がない時に借金して28万のスーツを買ったようだ。

 

 結果的にこれらの装いは、彼を本当に一番にしてくれたようだ。

 

ちなみにこれに習ってではないが、最近18万の革ジャンを買った。

 

マジで高い。実質借金した購入したに等しい。

本当言うとかなり心理的抵抗があったが、とあるわけあって思い切って買ってみた。(怪しいもんではない)

 

しかし、本当に期待以上の効果があった。

これを着ると勝手に背筋が伸びるし、自分が普段感じるよりも大きな自信を感じることができた。

 

相手から見ても「安物ではない」ってわかる代物だし、なんか「ちょっと違うかも」って多分思ってくれるものだと思う。

 

マジで買ってよかったと思う。

自分が「これいいな」って本当に思えるものは、多少高くても買った方がいいと思った。

カード払い苦しいけど。

 

2.話はネタを用意しておく。知ってても知らないふりをする

 

話は自然と出てくるものだと多くの人は思っていて、それはユーモアのセンスとかで片付けられてしまいがちだ。

 

かくいう私もたまにデートで話が詰まるときがある。

彼は会話は「用意するものである」と考えている。

最低10個。趣味の話(細分化できると良さそう)から、「SかMか」なんて話まで、幅広く用意する。

 

そして、相手の話には少し大げさなリアクションと、知ってることでも知らないふりをして「教えて!」の姿勢が大切で、相手に気持ちよく話してもらうのだ。

 

それでもって後日「あの本読んだよ!」とか、「あのラーメン行ったよ!美味しかった!」って行ってあげれば相手は満足してまた色々教えてくれるのである。

 

これに関しては反省すべきことが最近あったが、長くなりそうなので割愛。

 

3.喜怒哀楽を引き出す

相手の印象に残るためには相手の喜怒哀楽を引き出すことが大事である。

 

印象に残らないくらいなら怒らせてしまい、後でしっかり謝り気に入ってもらう。

 

そんな手段が有効とのこと。

 

この章を読んでて思ったのは、「この人合わなそう」とか思ってたやつの方が案外仲良くなったりするということだとか、中学の時にずっと1人で夜遅くまでバスケの練習をしていたのをたまたま通りがかった担任が見ていてくれてそれを褒めてくれたこと、就活がうまくいかないときでも励ましてくれたと友達とか、「本当に印象に残ること」をしてあげることが大事なのだと思った。

 

本の中身だともう少し打算的にやってると思うけど笑

 

さてまとめに入ろう。

 

こういう本は読んで終わりではなく、しっかり実践に活かすことが重要だ。

 

プライベートの服は買ったからビジネスの服を変える、相手の喜怒哀楽を引き出す。知ってても知らんふりをする。

 

今後も実践していきたい。

 

 

 

pairsいいね1700の女の子が教えてくれたモテる男の秘訣

tinderという出会いアプリで、一個下の女の子と会って来た。

かつてpairsという出会いアプリで、いいね数1700を超えたことがあるそうだ。

Tinder

Tinder

  • Tinder Inc.
  • ライフスタイル
  • 無料

 

 それだけでもすごいけど、現在はホステスをやりながら自分の夢を追っているという、魅力的な人だった。

 

 

残念ながら解散したあとマッチング解除されてたので、私は彼女を楽しませることができなかったのだろう。

 

しかし、今日の昼に、トンカツを食べながら色々聞いた話はきっと自分にも、もしかしたら貴方にも役に立つのではないかと思い備忘録も兼ねて記しておく。

 

20代前半から28くらいまでのメンズ諸君向け。

 

 

 

 

彼女の主張はこうだ。

 

若い男は精神的余裕がない。 

対して彼女がホステスとして接する人たちは裕福なおっさん(ナイスミドル)だ。

 

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若い頃辛酸を舐めた歴戦の雄たるおっさん達は、我々より人生の酸いも甘いも知っている。

それゆえ多くの若者より女性がどのような生き物かを知り、彼女達をリラックスした状態で楽しませてあげられる。それゆえモテるということだ。

 

モテる男とはこんな人

1.否定しない

2.社名で戦わない

3.「可愛い」と言える人

 

1.否定しない

これが難しい。なぜかはわからないが、ウンウンと聞いてるだけでなく、男はそこに意見をいってしまう。

 

相手の行動や決定、考え方の否定を、ついしてしまう。

もう本当にこれはダメ。

何かしら考えてのことなはず。

まずは聞いてあげよう。

 

どんな人も意見も、求められなければ述べない。

そんなこと求めてないのだ。

 

2.社名で戦わない

ツイッターで、合コンいったら自己紹介で「俺物産なんだけど」というフレーズを使いマウントしてくる新入社員がいたなんて話があったけど、本当ダサい。

 

お前は誰だという話。

 

実際はこういう系統の人はアホではないので、直接は言わないらしいが、出したくてウズウズしてるのは丸わかりらしい。

 

俺スゲーしまくってきて退屈なんだと。

 

3.女の子に可愛いと素直に言える人

これもまた絶妙なボールを投げれる人が少ないところだ。

「やっぱり言われたら嬉しいし、そうしたらたくさん返してあげたくなる。」

んだと。

 

若者がこれをいうと、サマにならない人が多い。

ってか慣れてない人がやると不自然すぎてキモい。

 

そんでもって多くのメンズは、なめられまいと、女の子を褒めれない。

 

モテる人はやはりここが違う。

 直接カワイイと伝えれるし、それに嫌味がない。

 

我々がそんなおっさんに勝つためには直接カワイイと伝えるのではなく、せめて間接法で小物や髪型を褒めるはやってもいいのかも。

 

「いいスタイルだね」、「美人だね」なんて普段から褒められなれていて、さんざん男たちかアプローチを受けているモテ女性からすると当たり前の言葉は「エッチしよう」と言われているのとおんなじである。

『The Game』より(ちょっと意訳した)

 

同い年なのにレベルの違いを見せつけられた気がした。 

もう会うことはないと思うけれど、よい人生経験であったと思える出会いだった。

 

【新卒向け】その会社に入りたいと、その仕事がしたいは別物

最近就活関連記事が多いけれど、今回のテーマは、

「本当にその仕事をやりたいの?」という話。

 

私は広告業界を第一志望でいろいろな企業を受けていたが、

今思い返せば博〇堂という会社に入りたかったのであって、

広告業界ならどこでもいいというわけではなかった。

 

そして、その中でもコピーライターをやりたいと言っていたのだが、

今考えると特に実績もない学生が面接でそのようなことを言えば、

落とされてしかるべきだろう。

(電〇の面接で上記のようなことを言ったら、「実績がないし、やりたいことを聞いていると営業の方がいいんじゃない?」と言われ、落とされた。)

 

そこで、きっとコピーライターになるために何かを始めたり、制作会社に入ったりしたら、きっと私のコピーライターをやりたいという思いは本物だった。

 

しかし、結果的に私はその道を選ばなかった。

理由は単純で稼げないからである。

 

電博以外でコピーライターをやってもあまり稼げそうな気がしなかった。

制作会社で低い給与の中好きだから・面白そうだからという理由で、その仕事を選ぶことは気が引けたのだった。

 

さて、私とは対照的にやりたいからその仕事を選んだ知人がいる。

彼の名をT君とする。

 

彼は少し変わり者で、夏でも革ジャンにブーツで汗をだらだら流しながら自転車で登校していた。

(「変わってるね」というのは彼と1時間交流すればみんな同じようにコメントする)

 

そんな彼が情熱を注いでいたのは、大学の広報紙を作ることだった。

彼の所属していた大学指定のサークルが年に数回会誌を発行しているのだが、彼はそこに数ミリのずれも許さないこだわりの強さと情熱を注いでいた。

 

そんな彼が就職活動で選んだのは出版業界だった。

当然の成り行きだった。

 

受け始めは意気揚々としていた彼も、集講小の三大手で敗北を喫したのちは、

手当たり次第に出版会社を受けていた。

 

夏になっても彼は活動を続けていた。

 

既に終わった我々からは「とりあえず出版はやめてほかのところ行けよ」

なんて言葉が浴びせられていた。

 

彼はそんな言葉はどこ吹く風で、出版を受け続けていた。

 

年が明けた。

2015年が来た。

 

恐らく彼は就職浪人なのだろうと思った。

実際彼もそれを意識していたのだと思う。

 

 

卒業まじかの3月。

久々に彼に会って、これからどうするのかを聞いた。

 

彼はそれが何でもなさそうに「出版社で働くよ」といった。

 

気づかぬうちに彼は出版社に内定を取っていたのだ。

しかも彼の好きなアニメやゲーム、映画関連の本を扱う出版社。(ちなみに第一志望はサッカー雑誌だ)

 

どうやら新卒枠ではなく中途枠で面接を受けて内定を取ったとのことだった。

 

彼のこだわりが、勝利したのだ。

 

「書籍は衰退する」、「縮小している業界」

などという外野の声に耳を貸さず、

ただひたすら「紙面を作りたい」という思いで、

彼は就職活動をしていた。

 

今でもたまに彼に会うが、「ホントひどい職場でよ!」と、

とても楽しそうに話している。

恐らく仕事をしている知り合いの中で一番輝いている。

 

さて、今あなたが目指している仕事は、その仕事でないと絶対にだめなものですか?

 

もし、そうでないならいろいろと視野を広げてみてみることもいいと思いますよ。

まじで日本は衰退国家だし、海外に逃げられるように頑張らないといけない

世界の国々の距離は確実に以前より近くなっている。

街を歩けば都内なら外国人とすれ違わない日はないだろう。

 

日本が旅行客にとって安い国になったともいえる。

 

”国”という概念は残っているが、これからは細分化された”地域”という概念に代わっていくのではないか。

 

そして、国はそこに住む地域の人たちをの入れ物になり、地域化する。

 

最近そんなことばっかり考えている。

 ちょっとうまく言語化できていない部分もあるけれど。

 

 

そんなボーダレス化がより進んでいく中で、日本の企業のプレゼンスの低下に今後も拍車がかかっていくだろう。

 

優秀な日本人(グローバル化した日本出身者)は日本という国へのこだわりは特にないため、どんどん外に出てより良い環境で、より良い暮らしを手に入れるために外に出ていくと思う。

 

だって彼らは英語がうまく使えから日常生活だって困らないし、友達だって作ろうと思えばどこの国でも作れると思う。

 

優秀な人材の流出が叫ばれて久しいが、それに対して企業が努力をしていないというのが現状ではなかろうか。

 

ファーウェイの日本法人が初任給40万で学生を募集していたことは記憶に新しい。

news.careerconnection.jp

 

日本では新卒のエンジニアは大手ですら20万ちょっとしかもらえていないなんてこともある。 

しかも彼らの就業環境はあまり良いとはいえない。

コチコチの組織でテクノロジーへの理解が無い上司の下で発給で働くというのは悲しい話だ。

 

日本語しか話せないエンジニアは仕方なく日本企業にとどまるが、英語が話せれば更なるチャンスがある海外に出ることは容易に想像できる。

 

日本でサラリーマンをやっていて1000万円を得るのは、年十年も先という企業がほとんどだし、ずっといてもそこに到達できない企業なんてざらにある。

 

それに日本のしがらみを離れたいという人は多いだろう。

面倒くさいことが多いこの国。

 

しょーもない慣習、人々の気質と 不安でしかない。

 

そんなわけで自分は今英語を頑張って勉強している。

 

今後は自動翻訳が発達するから英語を勉強することは無意味という意見もあるが、

やはり英語を話せるか否かは大きく人生にまだ影響を及ぼすと思うし、自身の中で選択肢を持っておくことは大事だと思う。

 

それに経済的チャンスだけでこういう勉強を頑張っているわけではない。

今の隣国との関係性は非常に危ういと感じている。

 

冒頭の国家地域論とは反対だが、各国の愛国的、保守的な政策は第二次大戦前夜のブロック経済ファシズムチックなものを感じる。

 

こういうこと進むと自分が生きている間に戦争が起きてしまうのではないかということも考えている。

 

歴史が好きだから結構自分で本を読んだりしているのだけれど、過去の戦争を思い起こせば各国が他国に寛容でなくなっていくときに戦争が起こるということがわかる。

 

欧州から始まった過去の対戦とは異なり、今回もし対戦があるとしたらそれはきっとアジアから始まると個人的には考えている。

 

戦争って多くの人にとっては、後で教科書を見返して「ああ、あれが前兆だったんだな」ってわかることなんだろうけれど、敏感な人は既にそういう空気を感じ取っているのではないかなって思う。

 

とか言ってちょっと意識高い感じで。

 

もちろんただの思い過ごしならばいいのだけれど。

 

おわる