特に特徴がない

大手転職エージェントで働くごく普通の20代の雑記

髪とかQBハウスで切ればいいとか思ってる人にこそ高い店に行ってほしい

今日はこれから髪を切ってきたのでこの話題。

 

髪切るのに5600円払ってる。

一般的に言ってまあまあ高い方なのではないかと思う。(知人価格で20%オフでこの価格だ)

 

なんでカットに約6000円も支払い続けているのかと言えば、やはり自分的に費用対効果が高いからと言える。

 

カットにあまり興味がない人ってのは社会人になってもいるが、騙されたと思って一度1万円払っていい美容室に行ってみてほしい。

 

 

-------遡ること四年ほどまえ。

いつも髪を切るところといえばホットペッパーで出てきたページの上のテキトーな店を選んでいた。

(これの店は評判ではなく、広告費を余分に出しているから検索で上に来てるだけと知るのはまだ先のこと)

 

 

価格帯は3000円程度。まあ高くはないし、安くもない。

 

 

 

しかし、髪を切り終わって美容師が少しドヤって「どうですか?」って質問してくる度に、

「まあこんなもんだよね」って心の中で思っていた。

 

自分は雑誌に載ってるような髪型はそもそも似合わないし、これならどこに行っても変わらんて思ってた。

 

ワックスも家で上手くのらないし、髪型にこだわりなんて持ちようがなかった。

 

新しい店への期待値もどんどんとなくなっていった。

カットに行くというワクワクはそこになかった。

 

そんなわけでカットには、あまり関心が当時はなかったのだ。

 

 

転機は大学二年頃に訪れる。

 

いつもギャルソンで学内を闊歩するファッション強者の知人から「無料でカットしてくれる美容師さん」を紹介してもらうことになったのだ。

 

普段行かないような6000円台のお店で働いてる美容師さん。

 

まだ入って短いので、上達したいからと休みの日も出勤して無料でいろんな人の髪を切っているというかなりのハードワーカーとのことだった。

 

高いお店だったけど、見習いでしかも無料とのことで過度な期待はしてなかったと思う。

 

そもそもカットというものに対して期待をしていなかった。

 

 

そして、当日。

 

自由が丘のやけに天井が高いお店で、初のカットをしてもらった。

 

正直なところ、初の髪型がどんなだったかは覚えていない。

 

でも、確実に覚えているのは、美容師さんが変わるだけでこんなにデキが変わるのか!ということだった。

 

初めて自分の髪型を心から良いと思った。

あー似合う髪型って存在するんだなって初めて知った。

 

その日以来、毎月彼にカットを依頼した。

 

あまりの感動に部活の先輩、友達、当時の彼女と色々な人にそこを紹介した。

(紹介するとシャンプーがもらえた)

 

会社に入り、初任地が大阪になったが同じところに通い続けた。

(一度大阪で5000円くらいのカットに行ったがそれはもうひどい出来だった)

 

 

そして、初のカットから早数年。

彼の凄まじい努力が実り、彼はその少しお高いチェーン店で圧倒的なトップスタイリストとなっている。

 

指名ランキングは当然一位だし、常に予約は満杯だ。

 

無料で休みの日も予定をカットで埋めていた彼の予定は、今やトップスタイリストとしてお金を多く取って予定を埋めている。

 

Instagramでも約10万人のフォロワーがおり、彼にカットしてもらうべく九州からもお客さんが来る。

 

しかし、彼はもう私の髪を切っていない。

 

彼の予約が埋まりすぎて行きたい時間に予約が取れなくなってしまったのだ。

 

今は彼の後輩にカットしてもらっている。

ロジカルで私の頭の形を理解した上でいつも最適な提案をしてくれる。

 

ざっくりと

「短く、モテる感じで」

と伝えても、切りすぎではないし、そうそうこんな感じ!ってな具合に仕上げてくれる。

 

 

さて、話しが少しそれたが、いいお店でカットすると本当に人生が変わる。

 

冒頭で述べた費用対効果という点で言えば、

1.似合ってるので清潔感がある髪型と周りから思われる

 

2.そう思われることで、他の部分も頑張るモチベーションになる(ファッションとか)

 

3.自分に合ってる髪型だと整髪料がうまい具合にのる。

(ワックスつけると漂着してきたワカメみたいになる人はいないだろうか?あれが、本当綺麗に立つのだ)

 

4.上の効果から自信になる

 

私はデートとかコンパの前に髪を切ることが多い。

やはり圧倒的に戦績が変わる。

 

「髪型は完璧だ。負ける理由がないし、ここでは言い訳ができない」

 

自信になるし、勇気が出ない言い訳ができないので頑張る。

(必死ではない)

 

結局何が言いたいのかわかんなくなってきたけど、

 

とりあえず

 

騙されたと思っていいお店で髪を切る体験をしてくれ!

 

ってこと。