特に特徴がない

大手転職エージェントで働くごく普通の20代の雑記

カンボジアに学校とかいうのがわからなかった

学生でたまにいる、

カンボジアに学校を建てたい」人たち。

 

はっきり言って「日本にも貧困あるし、これから衰退していくのに、他国のこと心配してる場合じゃねーだろ」と比較的冷めた目で見ていた。

 

話変わって、今年の8月はタイに旅行に行ったわけだが、比較的発展しており思っていたよりも近代的で住んでも結構やっていけそうだなんて思ったりもした。

 

しかし、日本とは異なりかなり異様な光景を見ることもあった。

路上に、普通に、子どもと親が段ボールを敷いてくそ暑い中昼も夜も物乞いをしていたのだ。

 

それだけじゃない。両足と片手が無い人が頭を地面にたたきつけるスタイルで、(その様子はさながらハリーポッターの”ドビー”を思い起こさせた。)物乞いをしていた。

 

通行人たちは時々彼らにお金を渡していたが、この異様な光景はかなり自分の中では衝撃的だった。

 

日本にもかなりのホームレスがいる。

しかしこの物乞いたちと決定的に違うのは、もしかしたら、

日本のホームレスたちは「本気出せばホームレスを脱せる」というプライドがあるのではないかということだった。

 

もちろん異論もあると思うけれどいったんは話を続ける。

 

何を言いたいかというと、本当に彼らは自分の手ではどうしようもできないのかもしれないということ。

 

こういったことを単に知っているのと実感するというのはかなり違うと思う。

私はこの旅行でそれを実感した。

 

日本より貧しい国があるというのはもちろん知っていたけれど、こういう光景を目の当たりにすると自分はかなり恵まれていると感じたしそういう人がいるのに自分は特になにもできないし、実行もしていないのだと感じる。

 

自分も「金がない」と口癖のように言っているが少なくとも家があるし、食うには困らない。

 

こういう光景を目の当たりにして、行動する人がカンボジアに学校を立てたくなるのだろうなって思った。

 

知ることと実感することはまた別のこと。

実感しないと語れない。