特に特徴がない

大手転職エージェントで働くごく普通の20代の雑記

無い内定ンゴwwwな学生に読んでほしい②

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少し間が空いたが、自分の就活話をしていこうと思う。

 

中堅の人材会社を受け始めたとき、はじめて自分にもリクルーターが付いた。

リクルーターは若手でKO卒の営業マンだったと記憶している。

 

彼とどんなことを話したかは覚えていないが、印象は悪くなかったと思う。

 

面接はとんとん拍子で進み、3次面接まできた。

 

あまりに不安に駆られた私は、面接の前にアドバイザーの人にアポイントを取ったのだが、なんだかその日は彼の対応がどこか塩対応だったように感じた。

 

なんというか、少しうんざりしているような感じだった。

 

そしてなんとなくだが、自分は次回の面接があまり良い結果をもたらさないということを感じ始めていた。

 

3次面接は確か部長クラスだったと思う。

30分程度だったと記憶しているが非常に表面的な質問ばかりで、肌感覚的にもこれは落ちたなと感じた。

 

正確には、落ちたというよりは別に優先させているやつがいるなと感じたというのが正しい。

 

面接後メンターの人が不合格を伝えに来たが、「ああ、やっぱり」という感じだった。

メンターの彼はともかく、アドバイザーの人には正直腹が立った。

今なら彼の気持ちもわかるが、当時の自分としてはあからさまに嫌な気分になったと記憶している。

 

そして、私はその選考の後、その会社のサポートを受けるのをやめた。

いずれにしても紹介されるのはあまり興味がモテそうにない会社だったからだ。

(それもそのはず、誤解を恐れずに言えば、新卒紹介は普通に人を集めてたら集まらない企業と、就活でうまくいっていないちょっと微妙な学生のマッチングサービスだからだ)

 

 

さて、土壇場に追い込まれたが、絶望した気持ちとは裏腹に説明会などを見つけては積極的に参加していた。

 

そこでは隣になった女の子とかには積極的に声をかけていた。

無い内定のくせにそんなところはしっかりしていた。

 

そこで出会った子が、現在私が勤めている企業を教えてくれた。

 

不思議なものである。彼女に会っていなかったら、きっと私は今この会社にいなかったと思う。

 

現職の面接は人事面接から始まった。

2年も前のこととなると、結構覚えていないものである。

 

しかし、結構正直に思ったことを答えていた記憶がある。

広告とかの面接は自分を偽っていたというか、少し緊張していたが、

人材系の会社の面接は比較的素の自分で話していた。

 

部活の先輩が「今の会社の面接のときは、なんか普通に話しているだけでうまく言った感があったんだよね」

って言ってたけれどこういうことなのかって初めて思った。

 

人材会社の面接がうまいというのはあるかもしれないけれど…

 

そんな感じで選考を潜り抜けて、無事に内定をもらえた。

何月だったかは正直覚えていない。

 

でも、うれしかったことを覚えている。

 

就活とかで調べると

「必ずあなたに合う会社はある」

みたいな言葉があるけれど本当そうなのかもしれないって思った。

 

思い返すと、結局しょうもない部分も含めて自分をうまく出せる人が、内定を取れるの

だと思った。

 

面接官といっても取るに足らないおっさん・おばさんの場合もあるし、

社会に出るとわかるがろくでもない人間はたくさんいる。

 

就活がうまくいかなくて自殺したくなる気持ちもわかる。

そこそこいい大学の人なら特にこういう思いは強くなると思う。

 

でも、ベンチャーだったとしても、どんな小さな会社でも、

ぶっちゃけ何とかなると思う。

 

今、いろいろな人の転職を支援しているが、50人くらいの会社から中堅の会社にいったりとか、逆転転職はざらにある。

 

新卒チケットが尊いのは一部の商社とかだけで、それ以外の会社は結構どうとでもなる。

それに新卒チケットがないとは入れないという企業は、今後の社会でどんどんなくなっていくと思う。

 

第一志望の企業、業界がダメでも、あきらめなければ逆転できる。

(ものによるがある程度は)

 

就活生頑張って。