特に特徴がない

大手転職エージェントで働くごく普通の20代の雑記

ホスト界のトップが書いた本読んでみた

 

 

ホスト界の頂点に立つ男の「心を操る」技術


 

一時間あればさっと読める本だったが、

流し読みせずに大事なところをチェックするべき本だった。

 

この本でいう「心を操る」ということは、「相手を魅了する」ということだと理解した。

 

そして、自分視点ではなく「究極の相手視点」で考えることで、相手も自分のことを考えてくれるというものだった。

 

いくつか内容に触れてみたい。

 

1.装いは相手から見てどう見えるか?で考える。

No1ホストに「見えるようにする」ために、筆者は全ての装い、車を他のトップホストよりも高いものを選んだそうだ。

 

高い時計やスーツはそれだけで相手に「この人は特別なんだ」と思わせるために身につけていたそうだ。

 

そして、相手からどう見えるかだけではなく、自分が「これはちょっとキツイくらい高い買い物だな」と思えるレベルの装いは、自分への自信を与えるという副次効果もある。

筆者は金がない時に借金して28万のスーツを買ったようだ。

 

 結果的にこれらの装いは、彼を本当に一番にしてくれたようだ。

 

ちなみにこれに習ってではないが、最近18万の革ジャンを買った。

 

マジで高い。実質借金した購入したに等しい。

本当言うとかなり心理的抵抗があったが、とあるわけあって思い切って買ってみた。(怪しいもんではない)

 

しかし、本当に期待以上の効果があった。

これを着ると勝手に背筋が伸びるし、自分が普段感じるよりも大きな自信を感じることができた。

 

相手から見ても「安物ではない」ってわかる代物だし、なんか「ちょっと違うかも」って多分思ってくれるものだと思う。

 

マジで買ってよかったと思う。

自分が「これいいな」って本当に思えるものは、多少高くても買った方がいいと思った。

カード払い苦しいけど。

 

2.話はネタを用意しておく。知ってても知らないふりをする

 

話は自然と出てくるものだと多くの人は思っていて、それはユーモアのセンスとかで片付けられてしまいがちだ。

 

かくいう私もたまにデートで話が詰まるときがある。

彼は会話は「用意するものである」と考えている。

最低10個。趣味の話(細分化できると良さそう)から、「SかMか」なんて話まで、幅広く用意する。

 

そして、相手の話には少し大げさなリアクションと、知ってることでも知らないふりをして「教えて!」の姿勢が大切で、相手に気持ちよく話してもらうのだ。

 

それでもって後日「あの本読んだよ!」とか、「あのラーメン行ったよ!美味しかった!」って行ってあげれば相手は満足してまた色々教えてくれるのである。

 

これに関しては反省すべきことが最近あったが、長くなりそうなので割愛。

 

3.喜怒哀楽を引き出す

相手の印象に残るためには相手の喜怒哀楽を引き出すことが大事である。

 

印象に残らないくらいなら怒らせてしまい、後でしっかり謝り気に入ってもらう。

 

そんな手段が有効とのこと。

 

この章を読んでて思ったのは、「この人合わなそう」とか思ってたやつの方が案外仲良くなったりするということだとか、中学の時にずっと1人で夜遅くまでバスケの練習をしていたのをたまたま通りがかった担任が見ていてくれてそれを褒めてくれたこと、就活がうまくいかないときでも励ましてくれたと友達とか、「本当に印象に残ること」をしてあげることが大事なのだと思った。

 

本の中身だともう少し打算的にやってると思うけど笑

 

さてまとめに入ろう。

 

こういう本は読んで終わりではなく、しっかり実践に活かすことが重要だ。

 

プライベートの服は買ったからビジネスの服を変える、相手の喜怒哀楽を引き出す。知ってても知らんふりをする。

 

今後も実践していきたい。