特に特徴がない

転職★バスター★メガネ

某大手転職エージェントで働く筆者が考える未来とキャリアにつ関する話

【日本オワタww】GAFAによる世界の統一と僕たちのこれからを考えてみた

 

タイトルからし中二病満載ですが、

GAFAとは世界で最も稼いでいる4企業で、

現在世界の覇権を握る4社の頭文字である。

 

すなわち

 

Google

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Amazon

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Facebook

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Apple

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の4社のことで、この4社が世界経済を乗っ取っちゃうぜって話が出てるわけですな。

↓の本で。

 

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

 

 

東洋経済の記事に出てたから発売前から予約して、結構楽しみにしていた一冊。

 

 

最近の趣味は将来の世界のことを考えて、それに対してどう動くかを考える。

 

知人に言わせれば「今日を生きろよ」という話なんですが、

まあ未来を考えるのも大事ということでいってみましょう。

 

さて、本の内容としては前半が各企業についての、

うんちくみたいな話。

 

数値で見ると4社はホントにバケモノクラスの企業である。

 

おもろかった小話を一つ書くと、

AmazonがEchoをはやらして、音声のみ、つまり画像なしでの注文を促進しており、これによるブランド抹殺を行おうとしているという話はなかなか面白い考えだと思った。

ただ、本当にうんちくで今読まなくてもいいと思ったのでさっと読みすすめる。

 

Amazonの次のAppleのページについても、

さっと読んで残り2社に至っては読まずに先に飛ばしてしまいました(笑)

 

 

さて、これらの企業は4社の生み出す利益だけで小国の国家予算並みの金額を稼ぎ出している。

 

そして、これらの企業は雇用をほとんど生まず、少数の優秀な人間たちで莫大な利益を上げている。

 

後半ではほとんどの人間は農奴としていきるしかないという話になっていくのが本書の結論。

 

だが、一番最後にはこの本の中で読みたかった章がある。

 

GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか?

 

そうそうこの章だよってわけで、読んでみたが、

結論から言うと

何か目新しいことが書いてあるわけではなかった。

 

超短的に言うと、

良き人間として生きていけ

 

ってなことだけ。

 

いや、まあそうなんですけれどね。

 

この本の良かった点というのは、GAFAという企業について、

そしてこれらの企業の次に来る企業の研究をしているのは良かったのですが、

未来研究という点では『Work Shift』や『Life Shift』のほうがやはり身近だし面白かったと感じた次第です。

(両書も結構長いし、ちゃんと読むと眠くなるが考え方としては面白い。)

 

GAFAは政府の庇護を受けながら確実に成長していっており、

日本視点でみると一番の脅威はやはりAmazonじゃないかと思う次第です。

 

Echoが流行れば何かを買うときに日用品なんかについていえば、「どの会社のものがいいか」ということは考えないで、モノにフォーカスする。

 

つまり、電池なら電池(なんでもよい)が届くし、カミソリとかもなんでもよいどっかの(実際はアマゾン製)が届くようになる。

 

日用品についていえば、みんなそこまで恐らくこだわりはないし、

何でもいいやってなってると思うんだけれど、

これを加速させるわけですな。

 

しかも、頼んでないのに届くようにすることも考えているらしい。

 

返品はOKだけれど、返さなければ料金が発生する。

こういうのって返すのもめんどくさくなって、何だかんだ使うから、

気が付いたらどんどんアマゾンに「買わされている」って状況になるのかも。

 

でも、ちょうどいいとき(手持ちのものが切れそうなとき)に物が届いたら、

まあよほどのことがない限りは返品はせんでしょうな~

 

特に秀でて技術がないメーカーと小売りは壊滅するという未来ですね。

 

 

さて、ここからが未来考ですが、

こんな世界で生き残るには、

・スモールビジネスを自分で作り出せる人(か、そのビジネスリーダーの仲間として働く)

                          or

・大手企業で専門的に働く人

しか労働には就けないかもしれない。

 

あらゆる仕事は高度化されていき、

人間がいなくてもいい世界。

 

そしたら無理に働く必要はないかも、とも思うけれど、

労働をする人間としない人間に分かれたら、

しているやつらの方が偉いって絶対になる。

それが人間の性だから。

 

その中だからみんなとりあえずは働くのだろう。

 

そうすると、

・なくてもいいけれどあった方がよい

・そのコミュニティ内でその仕事をする人

という立ち位置を目指すのがよさそうだ。

 

コミュニティ内で輝くということについては、

以前の記事を参照していただきたい。

 

sho-jinzai.hatenablog.com

 

 

しかし、働けない”普通の人”が増えていけば、

国中不安な人だらけになっていく。

 

先進国での人口減少については、

自国の将来に希望が持てないときに起こると聞くが、

そうなってくると一部の優秀な”労働者”以外は子孫が残せなくなっていき、

勝手に優秀な人のみ生き残る世界になるかもしれない。

 

人類の最適化的

めっっっちゃ中二っぽいww

あとは見境なく子供を作るDQNが何だかんだ生き残るというジレンマね(笑)

 

さて、話を戻すと大企業の人間か、それともスモールビジネス人材、自分はどちらになるだろうか?

 

そう考えたときにスモールビジネス側になるだろうなと思ったしそっちの方がよさそうだ。

 

大企業で働ける人間はもう高度IT人材くらいしかいらないだろうし、

それなら別の方面で必要とされる人になった方が幸せになれる気がする。

 

そしてその中でも自分は、リーダーの補佐にまわれる人という立ち位置がよさそうだ。

 

昔は起業・独立とかしたいと考えたが、

人生を振り返ってみると面白そうなことをしているやつのところで、

一緒に何かをすることの方が楽しかったと感じたからだ。

 

リーダーとして引っ張っていくのはおそらくそんなに得意じゃない。

そんなに人徳もない(笑)

 

そんなわけで、この大後悔時代に一緒に冒険してくれる、

ルフィ船長を探しています。

 

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