【転職ばなし】ベンチャーの連絡スピードはめちゃ早いし情報量も多い
こちらの記事は2018年に書いた記事のリライトです。
元々いたパソナという大手の企業。
基本企業様とも転職希望者ともやりとりはメールのみでした。
1回目の転職をしてからslackとメッセンジャーを使うようになりました。
圧倒的に連絡のスピード感が上がりました。
元々メールの返信も早いという自負があり、常にメールフォルダには何も残っていない状態を作っていたわたし。
slackに変わってからは入ってくる情報量が多く(最大で60chくらいあった)初めのうちは処理できませんでした。
Slackを使ったことない方にわかりやすくすると、LINEグループみたいなイメージでしょうか。
そこにどんどんとメッセージが投稿されてくるのです。
考えてみてください。60もLINEグループがあって常にどこかしらから連絡が来ている状況です。
おまけに、社外とはFacebookメッセンジャーを使用することが推奨されました。
社内はSlack、社外はメッセンジャーと連絡チャネルが多く混乱状態でした。
しかし、慣れてくるとslackもメッセンジャーも非常に楽で、メールのみの時代に戻れないです。
エージェント時代は電話をしょっちゅう使っていたのですが、このやりとりに慣れるともはや電話に出ることが億劫になってきます。
(出ますけれど)
大手▶︎ベンチャーの方にはわかりみが深い内容だったと思います。
ベンチャーに転職すると小さいかもしれないですけれど、こんな変化もありますよとういう話でした。